【BMW i3】4月からデリバリーが始まったi3に一足早く試乗してきました。(レポート:番組Pタカハシ)



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BMW i3
価格:499万円/546万円
BMW公式サイト

 
■屋久島でCO2フリードライブ
BMW i3はクルマ好きな人なら知っていると思いますが、BMWが造ったEV車。でもただのEVではないのです。それはiシリーズというブランドを新たに立ち上げて、これまでの3シリーズとか5シリーズとかと同じようにiシリーズが展開する最初のモデルなのです。

 

i3佐藤久実と筆者

4月5日オンエアのザ・モーターウィークリーでゲスト出演いただいた佐藤久実さんと筆者・Pタカハシ

では、これまでのBMWシリーズとはどこが違うのか?というと、サスティナブル・ヴィークルというのがキーワード。ちょっと難しいけど、持続可能なもの、つまり使い捨てないというのがポイントです。それはクルマ本体も燃料も使い捨てないのです。これまでのクルマのエンジンはガソリンとかディーゼルを使っています。原油から精製した燃料を使い捨てていますが、iシリーズの動力はモーターで電力を使います。ボディはCFRPという炭素繊維強化プラスチックでできていて、極力石油由来のものには頼らず、内装材などには植物由来のものを多用し再生も可能なモノとして造っています。
 
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ボディサイズは全長4010mm×全幅1775mm×全高1550mm、ホイールベース2570mmで、出力は125kW(170ps)/250Nm、総電力量は22kWhのリチウムイオン電池を搭載した4人乗りモデル。価格は499万円(税込)、レンジエクステンダーi3は546万円(税込)。ちなみに、急速充電の国内基準CHAdeMOに対応し、約30分で80%充電が完了し、普通充電では約8時間で満充電にできます。
 
そのi3の試乗会には番組ゲストの佐藤久実さんと一緒に屋久島をドライブしてきました。屋久島は100%近くが水力発電という島で、鹿児島県の大隅半島の先、種子島と並んでいます。世界自然遺産の島としても有名ですよね。自然が豊富でCO2を出さないこのBMW i3の試乗場所にはもってこい、というわけでした。
 
島の水力で発電された電気で充電し、屋久島をドライブ。1周100kmちょいくらいのサイズなので、航続距離が200kmを超えるBMW i3なら島内一周は余裕。でも、時間の制限もあるので一周はせずポイントを決めての試乗でした。

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