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【ルノー・キャプチャー】「デザイン同様にものすごく尖ったクルマと思ったら意外にも……」(レポート:藤本えみり)



ルノー・キャプチャー

ルノー・キャプチャー
価格:249万8000円(ZEN)、259万8000円(INTENS)
ルノー公式サイト
 
■試乗レポが新装&パワーアップして登場です

さて、今まで番組ブログでお楽しみいただいていた「えみりの試乗記」ですが、今回から装いも新たに「番組ドライブレポート」としてリニューアルしました。これからも話題の新車や、私が「これはっ!」ってピンときたクルマなどなど、いろいろとレポートしていきますのでお楽しみに。この番組ドライブレポートでは私だけでなく、番組プロデューサー(番組P)などスタッフもレポートを担当するので、そちらもお楽しみに。で、新装開店の一番最初のクルマは、ルノー・キャプチャーを取り上げます。

 
キャプチャーは、番組ブログの「東京モーターショー2013の取材に行ってきました」の回でも、「キュンときたインポートカー」と愛を込めて紹介しましたが、まさに乗るのを待ちに待ってた1台なんです。
 
私とキャプチャーの出会いは2011年の東京モーターショーにまでさかのぼります。2011年のモーターショーのルノーブースで、「キャプチャー」と名前が付いたコンセプトカーを見た瞬間、そのデザインに目を奪われました。「このオシャレなクルマはなんだろう?」「いつ登場するんだろう?(その時点ではかなり気の早い話ですけど・笑)」と、それ以来ずっと気になっていたんです。
 
なので、この試乗会には特別な想いがありました。例えるなら、何年も片思いしていた人と、初めて一緒に出掛けることになったような感じでしょうか(^_^;)
 
■コンセプトカーそのままのスタイル

目の前にしたキャプチャーは、あのときに見たコンセプトカーとほとんど変わらないデザインで市販されて嬉しかったです。私、番組スタッフから「一目惚れの天才」と呼ばれていますが、試乗会でじっくりとキャプチャーを見ても、「やっぱりオシャレだなぁ」ってキュンキュンしてました。ちなみに一目惚れは「クルマに限って」の話です…ここ大事ですから(笑)。

ルノー・キャプチャー

2011年の東京モーターショーで出会って以来の初恋が実りましたー、なんてね・笑

キャプチャーの魅力は、ぱっと目を引く洗練されたスタイルと、大きめなホイール(ゼン16インチ、インテンス17インチ)。繊細さとワイルドさを併せ持ったような感じで、他にはないデザインが本当に魅力的だなって思いました。
 

キャプチャー

リアビューの逞しさもなかなか

キャプチャー

インテンスは17インチホイールを装着

 

試乗前まずは、ルノーのチーフマーケティングマネージャーのブレンさんから説明をいただきました。「ヨーロッパでのコンパクトクロスオーバー市場はニッサン・ジュークが確立した」、「現在、そのジュークに続いてキャプチャーはヒットしています」などなど。教えてもらったことを、「クルマノート」に必死でメモする私。そんなメモの中から興味深かった話を、ちょっと紹介しましょう。

 
それはルノーの新しいデザイン戦略のお話でした。
 
「人間のライフステージを6つの花びらに分けて表現し、それをルノー車へと具体化する」というものです。
 
「人と人が出会い、恋に落ち、2人で冒険に出掛ける。そして、家族を持ち、働き、暮らしを楽しみながら、知恵を増していく」
 
真ん中に「LIFE」と書かれたイラストの花びらには、順番に「LOVE」「EXPLORE」「FAMILY」…の文字が並んでいます。恋に落ちる「LOVE」を具体化したルーテシアに続いて登場したのが、冒険「EXPLORE」のキャプチャーなんだそうです。
 
人生のライフスタイルをクルマで表現していくなんて、とてもロマンチックだなって思いました。「次はどんなクルマが出てくるの?」とワクワクしちゃますね。

ルノー・キャプチャー

次のクルマにも期待がふくらんできますね

 

 


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