【トライアル世界選手権】世界の美技を堪能 ツインリンクもてぎ(レポート:Pタカハシ)



みなさん、こんにちはPタカハシです。

先日リスナーのみなさんにチケットプレゼントした、トライアル世界選手権ですが、見に行ってきました。ゴールデンウイークの入口4月25日、26日に、栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。当選された方、満喫できましたか?

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もてぎへ向かう途中、こんなクルマを発見!このピックアップなんだろう?ワンオーナーらしい。

バイク競技の中でもトライアルはスピードではなく、技術を競うスポーツでモータースポーツの中でも少し違いますよね。でも生で見るとかなりドキドキします。もてぎでは、自然の地形を生かしたセクションで競うので、急斜面が多い。歩くことは不可能な斜度で、ウイリーやジャックナイフをするわけで、さらにジャンプまでするのだから迫力ある。

トニーボウ

ウオームアップ中の王者、トニ・ボウ選手

ルールは足を地面に着かないようにしてセクションをクリアしていく、というのが基本で、全員がセクションをクリアできたら競技にならないから、難易度を上げクリアするのが難しくしてあるというのが戦いの場。その世界選手権だから、少々バイクコントロールに自信があっても、まるでお呼びじゃない。

アダム・ラガ

アダム・ラガ選手も人気高い

トニーボウ

トニ・ボウはレプソルホンダチーム

 
 

有名な選手では8連覇中のトニ・ボウやアダム・ラガなんて選手は聞いたことがあるでしょ?日本人では世界チャンピオンにもなったフジガスこと藤波貴久や小川友幸、黒山健一あたりは御存じの人も多いでしょう。今回のリザルトはそのトニー・ボウが優勝、2位に藤波選手が入り、レプソル・ホンダのワン・ツーでした。3位はベータワークスのスペイン人ジェロニ・ファハルドという結果でした。

藤波貴久選手

絶大な人気の藤波貴久選手。スタート前セレモニーでも大盛り上がり

Pタカハシも世界選手権トライアルを取材するのは初体験。トレッキングシューズとデイパックを背負ってセクションをうろちょろしました。ベテラン取材陣は撮影するセクションの順番を考え、効率よく回る段取りを組んでいるのにタカハシは地図を片手にうろちょろ。「休日は健康のためにウオーキングする」お父さんと同じ。急斜面の競技だから登り下りがおおく、ぜいぜい…汗びっしょり。

トライアル世界選手権

このあと、アンビリバボーなことに、岩のてっぺんで方向転換した!

ひとつ気になったのは、選手が失敗したときに、日本人は「あ~」ってため息をつく。このため息は「選手は辛いだろうなぁ」って思った。だって一番がっかりなのは本人だし。海外だと、「息をのむ」んだ。失敗の瞬間、信じられない!と感じながら息をのむ。そして数秒後に観客は手拍子で選手を励ますんだ。中には「カモーン!」という声援まである。だから選手も手を上げて「応援サンキュー」的な合図をして気持ちを切り替えている。日本の観客は「あ~あ」ってため息ついた後、まわりの人とコソコソ、ザワザワとなる。なかには「ダメだなぁ」とか「下手だなぁ」とつぶやく声も聞こえる。おもてなしの日本人としては修正したいね。

トライアル世界選手権

こんなところでやるから、写真撮るだけでもゼイゼイ(汗)

トライアル世界選手権

滑って落ちたら、ただじゃすまない・・・凄い・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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