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プジョー3008 Part2 ひと夏の思い出、私に運転させて~!海岸線ドライブ



こんにちは♪ザ・モーターウィークリー、番組パーソナリティの藤本えみりです。 「クルマでボンジュール」、今回は前回に続いて、プジョー3008のお話です。

ワゴン、SUV、スポーティセダン・・・そんな様々なカテゴリーを包み込んだ、プジョーの新たなモデル3008。都会のオシャレドライブからアウトドアまでどんなシチュエーションにもマッチして、楽しみ方も自由自在のカッコかわいいクルマ。

 

 

 

 

今回は、夏の1日を思いっきり楽しもう!ということで、茨城・千葉方面へお出かけしてきました。

当日は早朝に家を出て、都内から高速道路で茨城へ。このコーナーがスタートしてから、いろんなクルマに乗るようになって、夜の高速道路を1人で走るのが週末の定番の過ごし方、みたいになってきました。たけど、私は朝のドライブも好き。街がにぎわいを見せる前の、人の少ない都内を走ると、それだけで特別な時間を味わっているような気分になります。

 

 

そんな時間が3008と一緒なら、さらに幸せ♪3008のルーフ部分に標準装備されている大型パノラミックガラスルーフが、その幸せ気分をアップしてくれる。最大幅1202mm、前後長1382mmという大きさなので、室内に光が満ち溢れているような感じ。これが、ものすごく開放感あるんです!朝の明るい光を浴びながらのドライブって、最高に気持ちいい~。しかもガラスルーフは、紫外線を99%カットしてくれるものだから、日焼けしたくない女性にも安心です。

 

都内を抜けて、いざ高速道路へ。ここでも3008は軽快にスイスイ走ってくれるから、高速道路でのドライブも楽しい。なんて言ったらいいんだろう?自分の意図した通りに、違和感なく走ってくれる感じって言うのかな?スムーズに加速していく瞬間の心地よさがすごく印象に残ってます。(あ~、インプレが上手に出来るようになりたい・・・!)

 

 

そして、運転席のポジションが高くて見晴らしが良いから、安心して運転出来る。大きさを気にせず女性でもリラックスして運転できるクルマだから、旦那様や彼氏とお出かけした時、「帰りは私が運転してあげるね♪」なんて言えちゃう。それで「優しいね」なんて言われたりして。・・・はい、また妄想の世界に入りました(笑)

 

実は、トールボーイのボディなのに安心して運転できるのには、秘密があるんです。前回も少し書いたんですけど、リヤのサスペンションに新しいプジョー独自の技術が入っていて、カーブを曲がるときにあまり、ロールを感じないようにしてあるんです。だから、乗用車を運転しているのと同じ感覚で運転できるんです。だから安心感が高いんですね。

 

 

最初に向かった先は、茨城県の「水郷県民の森」という自然公園。ここには、約1km~4.5kmkmのハイキングコースがあって、緑の中で爽やかに夏の1日を過ごすことができます。ハイキングコースの途中には、木製のつり橋も!「つり橋なんて久しぶり・・・」と思いつつ、自然の中でのんびりとした時間を楽しんでいたその瞬間、つり橋の上で跳ねている番組スタッフ達を発見。笑顔でイタズラしているその様子は、まるで子供(笑)なんだか、子供の頃の夏休みを思い出しちゃいました。

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