【ルノー ルーテシアR.S.トロフィー試乗】「惚れました！ルノー ルーテシアのトップグレード”R.S.トロフィー”」（レポート：藤本えみり）
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ルノー ルーテシアR.S.トロフィー
価格：329万5000円
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「いつもじゃないかー」と言われそうだけど、デザインが可愛いからとか、このクルマを運転したら自分も見栄えが良くなるかも…とか（笑）、そういう理由ではなく、純粋に、惚れちゃいました。それは、ルノー ルーテシアR.S.トロフィー。
車名にある「トロフィー」ってどんなクルマだろう？と思って調べてみたら、「R.S.（ルノー・スポール）の最高峰に与えられるグレード名」とのことですって。試乗会に参加する前は、なんだかスゴそうだけど、私が運転して、原稿（このブログです）を書けるのかな…と思ったりしました。
cialis dosage ルノー ルーテシアのトップグレード”R.S.トロフィー”。純粋に、惚れちゃいました
もちろん試乗会の後に、「ステアリングのギア比が低くなった」と伺っても、何のことやらまったく分からないのですが、そういうことを抜きにしても、運転していて純粋に楽しかったんです。
ルノー ルーテシアR.S.トロフィーのエンジンは1.6Lターボ。「R.S.ドライブ」という、ノーマル→スポーツ→レースと切り替えられる機能が付いています。いざ走り出すと、ノーマルモードでもすごい加速。とにかく速い！スポーツモードを選ぶと、さらに驚きの速さで、あっという間に加速していくんです！
下りの連続コーナーを走るときは、コンピューターが最適なエンジン回転数に合わせてダウンシフトしてくれるから、（女性の私でも）気負わずに運転できちゃいます。そのシフトダウンが、体に負担がかからないほど自然なフィーリングなんですね。
ガチガチではなく、ほどよい柔らかさの乗り心地も好みだし、それでいてエンジンサウンドはスポーツモデルらしく、力強くカッコイイ音なんです。
ルノー ルーテシアR.S.トロフィーには「ローンチコントロール」という面白い機能が装備されています。アクセルとブレーキを踏んでスタンバイしていると、「パパパパパ…」という排気音が聞こえる（この音、テンション上がるー！）。そしてブレーキを離すと、ロケットスタートのような加速が味わえるんです。
ルノー ルーテシアR.S.トロフィーは、「エンジニアが楽しんで開発したクルマ」だそうで、さまざまな技術が盛り込まれていると伺いました。その技術をすべて理解できなくても、運転していてすごく楽しいし、また乗りたいって思えるんです。
日本におけるルノー ルーテシアR.S.のモデルラインナップは、これまで販売されていた「ルーテシアR.S.シャシーカップ」から、この「トロフィー」と、「シャシースポール」の2グレードになったそうです。ちなみに今回試乗した「トロフィー」の価格は、税込みで329万5000円です。
ロケットスタートの加速で、自分の中の「男モードスイッチ」もONになったらしく、ホイールやローターやエンジンの写真ばかりを撮っていた私。なけなしの女子力は、どうやら箱根ターンパイクに捨ててきちゃったみたいです。
ロケットスタートの加速で、自分の中の「男モードスイッチ」もONになっちゃいました
もしも、「あなたが持っていないものを、ひとつだけ与えてあげよう」と言われた場合、「女子力か？ルノー ルーテシアR.S.トロフィーか？」で、どちらかを選ぶとしたら…？
私はトロフィーを選びます！即答で「ルノー http://genericviagra4u-totreat.com/ ルーテシアR.S.トロフィー」って答えると思います（笑）
